鈴木日記

記憶喪失意

今更でいい


三角定規の角に頭が刺さった

いや
三角定規の角で
頭を刺された


まそれはどちらでもだな


えと確か

いつだったかな

高校三年の春、僕は、どこでもそうであるような、古びた図書室の

いや

普通くらいの、それほど新しくはない学校のそれ程広くはない図書室で

とても古びた、ドストエフスキーか何かの、本を枕にして寝ていた

そしたら、その頃付き合っていた、目の鋭いバレー部の彼女に、三角定規で、頭を刺された。

記憶を無くし、そして、その後からは、そのこと付き合ったことがあることを僕は忘れていたし
誰も言ってくれなかった

きのう、その娘と偶然、会った。
ただの同級生だと思っていたのに、そう言われて

びっくりした

彼女は本気の目をしているような気がした。

だから今日、教会に行った


間違えたかな

いや

もしヘンな宗教の人だったらどうしよう

彼女を洗脳しよう

頑張ろう

そう思った

それも間違いか

まあいいや知るもんかだ



でも普通の教会だった。しかも、俺の友達の実家だし


へいきか
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by suzukinikki | 2008-07-13 23:21 | 鈴木日記

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